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Arduino用EasySlave Kitを使うSercosスレーブのプロトタイプ

Sercos Internationalは、Arduino用EasySlaveキットを使うSercos®スレーブを紹介

Arduinoは、研究と教育で、またIoTコンセプトの実装において、急速に普及している物理的コンピューティングプラットフォームです。Arduinoに特別なのは、ボードが安価で、ハードウェアもソフトウェアもコンポーネントがオープンソースであることです。ハードウェアは、マイクロコントローラにアナログとデジタル入出力を備えた、シンプルなI / Oボードで構成されています。 開発環境はプロセシングをベースとし、技術的に精通していない人にも、プログラミングとマイクロコントローラへのアクセスを容易にします。プログラミングはCおよび/またはC ++で行われ、ヘッダーファイルなどの技術的な詳細はほとんどがユーザーから隠されています。豊富なライブラリとサンプルは、プログラミングを簡素化します。 Arduinoは、独立した対話型オブジェクトを管理したり、コンピュータ上のソフトウェアアプリケーションと対話するために使用できます。拡張するには、Arduinoボードに取り付けることができる、シールドと呼ばれる、事前に組み立てられた、または部分的に組み立てられた回路基板が提供されています。 

Steinbeis Embedded Systems Technologies社は、Arduinoボードをアプリケーション用のラピッドプロトタイププラットフォームとして使用し、対応するシールドをSercos EasySlave FPGAとその他の周辺コンポーネントと使用するSercos III製品を開発しました。これらのコンパクトな要素により、開発者は無償で自由に入手可能なソフトウェアツールを使用してプロトタイプのSercosアプリケーションを作成し、そこから対応するSercos IIIデバイスを導き出して実装します。

「Sercos EasySlaveを使用することで、Sercosネットワークのための簡単で安価なインターフェースが数年前から利用可能になっています。 今では、Arduino用のSercos EasySlaveキットは、大きな開発努力をせずに、簡単なAPIを介してSercosに独自のアプリケーションを接続する機会を提供します。特に、他のメーカーからすでに入手可能な多数のシールドと組み合わせることにより、ユーザーは多様なアプリケーションのを実行することができます」とSteinbeis EST社のマネージングディレクター、Christian Hayer氏は述べます。 

「Sercos III製品とプロバイダーの範囲はここ数年で大きく増えました。  それにもかかわらず、メカニカルエンジニアやデバイスメーカーにとっては、特にニッチ製品や少量の場合には、実装するための導入のハードルが高すぎることがあります。Arduino用のSercosシールドを使用することで、Sercos IIIデバイスのプロトタイプを安価に開発し、最も簡単な方法でテストすることができます。 ArduinoプラットフォームとSercosシールドを使ってアイデアやコンセプトを実装することができるため、教育と研究機関にもこのアプローチが役立ちます」とSercos Internationalのマネージングディレクター、Peter Lutz氏は述べます。

EasySlaveのライセンスはSercos Internationalを通じて提供されます。 異なるライセンスモデルがあります。Sercos Internationalの会員企業には優待価格があります。

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